コナミスポーツクラブのプログラム変更/代行情報を取得するAPI

コナミ代行情報リンク

コナミスポーツの代行情報ページがいつも見つけにくいところに埋もれていて、さらに複数ページに別れてたりして非常にバッドUIなので、一発で必要な情報だけをJSONで返すAPI風のものを作ってみました。

使い方

http://jaguchi.com/konami-api/{施設番号}/changes?q={検索ワード(任意)}
  1. コナミの施設検索ページなどから、施設ページのURLに含まれる6桁の施設番号を調べる。自由が丘店駅前店なら 006029、恵比寿店なら 006023 など。
  2. 普段行くクラスやインストラクターの名前を検索ワードにしておくと便利。田中|鈴木 のようにしてOR検索も可能。(たまに全然違うフォーマットになってる店舗があるみたいなのでそういうときはうまくマッチしないかも。ひとつの情報が複数行に別れてる場合など)

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アマゾンのTMG便 (ファイズ) に自動で再配達電話をかけるAppleScript

このところアマゾンからの荷物がTMG便/デリバリープロバイダ/PHYZ (ファイズ) という、正式名称もはっきりしない配送業者から来ることが増えてきた。この業者、ウェブサイトにアマゾン客専用の照会・再配達ページがあるにも関わらず、実際に追跡番号を入力してみると「お問い合わせ情報が存在しません」と表示されるだけで、登録されていたためしがない。2016年にもなって、わざわざ電話をかけないと再配達の依頼もできない。

私は自動受付電話が肉声電話の次に嫌いなので、少しでも心労を和らげようと Mac の iPhone通話機能を利用して半自動的に再配達電話をかける AppleScript を書いてしばらく使っている。

入力画面

表示されるダイアログに追跡番号をコピペして、希望日時を選択すると、iPhone経由で自動的に発信して数字を全部入力してくれる。最後に音声案内が依頼内容をまとめて復唱して「よろしければ1を…」みたいに言ってくるので、それを一応確認して自分でキーパッドの “1” を押して終わりという感じ。気づかない間に電話システムが変わってたりしたら困るから最後の確認だけ手動にしてるけど、無鉄砲な人はここの段まで自動化しちゃっていいと思う。

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映画『ピアノマニア』(2009年)

「スポットライトを浴びるピアニストではなく、彼らを陰で支える調律師の存在に光を当てる異色ドキュメンタリー。次々と高いハードルを課す完璧主義者のピアニストと、職人としての意地とプライドを懸けて、無理難題を丹念にクリアする、ピアノの老舗ブランド・スタインウェイ社の技術主任を務める、ドイツ人調律師シュテファン。究極の響きを求めて、両者一歩も譲らぬ“ピアノマニア”同士の共同作業の模様が、時に緊迫した、時に平穏な空気の中で映し出されてゆく」

紹介文だけ読むと、トップ調律師に焦点を当てたというフックはあるものの、まあよくある音楽ドキュメンタリーを想像すると思う。ああ、シュテファンはこういう経歴でこんな生き方をしてるんだ、あのピアニストってリハーサルではこういう性格なんだ、ピアノのあそこをこうするとああいう音になるんだ、いろいろがんばってこんな素敵な音楽が出来上がるんだ、といった感じの。

そんなつもりでいたもんだから、実際に観たときの異様さに圧倒された。じつはこの映画、シュテファンという調律師自身であったり、有名ピアニストの誰々だとか、さらには音楽自体にも、あまり関心がない。そういったパーソナルな話を極力そぎ落としてまで徹底的に描いたのは、「物としてのピアノ」。「楽器としてのピアノ」ですらない。ピアノの物体性。マシーンとしてのピアノ。

ピアノに殺される

まず鮮明に感じられるのがピアノの巨大さ。人間がピアノを動かしたり運んだりする場面がいくつもあり、恐怖を覚えるほどの重量感が伝わってくる。普段目にするときは必ず静止しているピアノが、動いたり、これから動く可能性があるというだけで、ここまで緊張感を生むのかと。死人が出るんじゃないかと本気で思った。

起こすだけでも3人がかり

映画開始20分ほどで、主題提起とも思えるようなシーンが出てくる。主人公の調律師が勉強のためにクラヴィコードやチェンバロなど古楽器の専門家に会いに行くのだが、そこでその専門家が、苦しいとも悲しいともとれる表情で切々と語る。

現代のコンサートピアノは魅惑の音楽マシーンだ。4000人規模のホールで使うとしたらそれ以外の選択肢はない。でもご存知のように、音量を増すことで繊細な音色が犠牲になる。自分で弦を張ろうものなら流血沙汰だし、運搬すれば3人がかり。そんな粗暴なマシーンには……どこか非人間的なものを感じるようになったんだ。

この直後に、何やら工業的な機械に高速打鍵されている剥き出しのピアノとその悪夢的な騒音が渦巻く、ちょっとしたホラー映像が編集されている。なんて恐ろしいんだ、ピアノ!

めまい

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ファイル転送サイトから自動ダウンロード

宅ふぁいる便、GigaFile便、Firestorage などの各種ファイル転送サービスから、規約同意ボタンやリンク表示ボタンなどを飛ばしてファイルの自動ダウンロードを試みる Greasemonkey スクリプトです。

メールで送られたリンク

宅ふぁいる便ダウンロード画面

対応サイト

  • Firestorage
  • 宅ふぁいる便
  • 宅ふぁいる便プレミアム
  • 宅ふぁいる便ビジネスプラス
  • FilePost
  • GigaFile便
  • おくりん坊
  • データ便

ダウンロード

サイトの仕様変更などで使えなくなってるサービスがあったら教えてください。

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Hey! Say! JUMP に変な指定がある

Double-story a / Single-story a

どうも Hey! Say! JUMP の a は一階建ての字形じゃないとダメっていう意味不明な決まりがあるみたいで

テレビ朝日|ミュージックステーション

↑ テレビ朝日は heysayjump_a.gif を挿入させられるし

ジャニーズ公式ジャニーズ公式(ソース)

↑ ジャニーズ公式は専用の span class 作ってるし

テレビ東京

テレビ東京(ソース)

↑ テレビ東京は Comic Sans を駆使してる

フレームグリッドの文字数と行数をスクリプト制御

InDesign ではすべての属性がスクリプト可能なのかと思いきや、フレームグリッドの基本情報である文字数/行数だけはなぜか簡単に読み書きする方法が用意されてない。日本語圏では頻繁に操作する箇所なので、自分でメソッドを作った。

  • 縦組み/横組み
  • テキストサイズ単位や組版単位などの違い
  • 段数、段間
  • 字間、行間
  • フレーム内マージン
  • フレームの線の太さ

などの設定をすべて考慮して、テキストフレームの geometricBounds から文字数と行数を逆算する仕組み。

TextFrame.prototype の拡張になっているので、外部ファイル扱い (.jsxinc) にしておいて #import で適宜読み込むのがおすすめ。

使い方

Getter と setter を兼ねた gridDimensions() というメソッドになっている。そのまま呼び出せば get、引数を渡して呼び出せば set として動作する。

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キーボード入力モードを確認するAppleScript

選択されてる入力モードが英語のときにだけ実行してほしい処理があれば、こういうスクリプトでテストできる。

例えば Typinator でブラケット [] の auto-pairing を普通に設定すると、日本語モードでカギ括弧を打ってるときにまで自動補完してきて困る。そういうときに入力モードの判定スクリプトを挟むと、英語モードのときだけ自動補完してくれるように設定可能。

property true_if_input : "U.S." -- input mode name to test for

tell application "System Events"
	tell process "SystemUIServer"
		set current_input to value of first menu bar item of menu bar 1 whose description is "text input"
	end tell
end tell

if current_input is true_if_input then
	return true
else
	return false
end if

※ GUIスクリプティングなので、システム環境設定 > ユニバーサルアクセス > 補助装置にアクセスできるようにする がオンになっている必要がある